畑仕事も除草と収穫くらいになってきました。
あとは堆肥を作りたいと思っていますが、
苗木の植え付けシーズンなので、
リンゴ(アルプス乙女)、ナシ(豊水、幸水)、
キンカン(ぷちまる)、モモ(白鳳)を購入しました。
自宅にはイチジクとブドウ、ブラックベリーがあるので、
これらの果樹も畑に移植したいと思っています。
詳しい育て方はこれから調べていきます。
リンゴ アルプス乙女
ミニサイズのリンゴです。
1本でも実が成り、多品種の受粉樹にもできます。
特に王林と相性が良いそうです。
キンカン ぷちまる
タネが入りにくい種無しのキンカンです。
柑橘の中では寒さに強く、育てやすいようです。
生食したり、シロップ漬けにしたりします。
モモ 白鳳
モモは1本で実がつく種類と、2品種以上
ないと実がつかない種類があります。
白肉種の白鳳、なつおとめ、よしひめ、紅清水
などは1本で結実するそうです。
日本ナシ 豊水 幸水
ナシに実を付けるには2品種以上
苗木を用意する必要があります。
今回は初めてなので、定番の豊水、幸水
を選びました。
選んでみました。
リンゴとナシは実が成るか心配ですが、
花が美しそうなので、がんばって育てます。
収穫は早くて3~4年後になると思いますが、
どのように成長していくか楽しみです。
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